マタラッツォ監督が審判団に抗議爆発 敵将テルジッチやウナイ・シモンも誤審利益を認める
判定に対する憤りは選手にとどまらず、指揮官や相手陣営にも広がっている。ペレグリーノ・マタラッツォ監督は試合後の記者会見で怒りを爆発させた。🔥
マタラッツォ監督は『アラムブルが明確にボールに触れているプレーで試合が決まってしまったことは、非常に大きな失望だ。特にジョンがボールに触れたことを示すテクノロジーが存在しているのだから猶更だ。ニコが最初に触れ、チップデータにはジョンが2番目に触れたことが記録されている。私にとってもどう見てもPKではなく、なぜVARが介入して取り消さなかったのか理解できない。5秒で判断を済ませ、2回チェックすらしていないように感じた。ベンチのタブレットでもボールの軌道が変わったのがはっきり見えた。この試合がそのような誤審によって決するような内容ではなかっただけに、悔しさが残る』と審判団の対応を痛烈に批判した。🎙️💢
さらに異例だったのは、対戦相手であるアスレティック側の反応だ。敵将のエディン・テルジッチ監督は『普段は審判の判定について一切話さない方針だが、今日の判定に関しては自分たちが恩恵を受けたという感覚がある。ニコがエリアを攻め立ててPKを勝ち取った姿勢は素晴らしかったが、それ以外の判決については審判に聞くべきだ』と正直に告白し、判定の恩恵を受けたことを認めた。👀🤝
また、相手GKウナイ・シモンも『70メートル離れた位置から見ていたが、現場の感覚としてはアラムブルがボールに触れているように見えた。リプレイはまだ見ていないが、審判とVARを信頼するしかない』と語り、ピッチ上の感触としてアラムブルのボールタッチを感じ取っていたことを明かした。
一方で、渦中のエルナンデス・エルナンデス主審は『ペナルティエリア内での可罰的な接触と判断した。VARもこの決定を支持しており、誤りはない』と自らの判定を正当化している。(via Mundo Deportivo) (via MARCA) (via DiarioVasco)