アウェイのアトレティコ戦は黒星発進!60分の善戦も相手の個のクオリティに屈する
マラガCFは、待望のラ・リーガの舞台に復帰した開幕戦において、アウェイのメトロポリターノで強豪アトレティコ・マドリードと激突し、0-2の黒星スタートとなりました。
試合はフネス監督が率いる新生チームの記念すべき初陣となりましたが、アウェイの難しい環境の中でも、チームは最初の60分間にわたって極めて高いインテンシティでアトレティコと互角に渡り合いました。しかし、試合の終盤に入ると、アトレティコの選手たちの持つ圧倒的な個のクオリティに屈する形となりました。イ・ガンインとアレックス・バエナの二人による素晴らしいゴールによって、最終的に敗戦を喫しました。
それでも、フネス監督は試合後の記者会見で選手たちが見せた勇敢な姿勢を称賛しています。指揮官はプレシーズンが思い通りに進まなかった不満をにじませつつも、以下のように語り、選手たちの努力に高い価値があることを認めました。
『1部リーグへの復帰に向けた準備期間を振り返れば、それは決して自分が望んだ通りのものではありませんでした。フットボールの世界では自分たちで決められないこともあるのです。使える準備期間の短さについては、これまでに内部でも何度も話し合い、厳しく見つめ直してきました。しかし、多くの主力に欠場者や離脱者が出ていた苦しい状況の中、メトロポリターノというスペイン最高峰のスタジアムで、選手たちが見せてくれたすべての働きや必死の努力には、本当に高い価値があり、しっかりと認めて称えるべきです』
なお、アトレティコ側では、他クラブへの移籍交渉が進められて去就が注目されているメキシコ代表ミッドフィールダーのオベド・バルガスが、この試合の招集メンバーから外されていました。(via MARCA / ElDesmarque)
