CDテネリフェ / ブルゴスCF
テネリフェは、確実な得点源であるストライカーのヘスス・デ・ミゲルに対して、3部に降格したレアル・サラゴサからの強い関心を受けており、主軸引き抜きの危機に晒されている `(via ElDesmarque)`。
ブルゴスCFは、過去2シーズンで77試合7ゴール7アシストと攻撃を牽引してきたウインガーのイニゴ・コルドバが契約満了で退団。同選手はCDカステリョンへの加入が濃厚となっており、大きな戦力ダウンを余儀なくされている `(via SPORT)`。
【本日の総括】
本日のLALIGA Hypermotionは、各クラブで対照的な動きが目立った。1部復帰の最大本命であるRCDマジョルカは、浅野拓磨らの退団など大幅な人員整理を進めつつ、バルセロナとヤン・ヴィルギリの去就で駆け引きを行っている。CDカステリョンはクラブ史上最高額で絶対的エースを売却した資金を即座に新戦力へ投資するサイクルを回しており、敏腕SDを招聘したレアル・オビエドとともに、戦略的なクラブ運営が光る。一方、エルチェCFのように特定のポジションが完全に枯渇する緊急事態に直面しているクラブもあり、開幕に向けた各陣営の戦力補強と引き抜き合いが今後さらに激化していくことは間違いない。