スタジアム新名称決定

ヘタフェのアンヘル・トーレス会長が長年抱いていた夢が現実のものとなりました。クラブはスタジアムのネーミングライツを売却し、多額の資金を注入する大型スポンサーを獲得しました。これは現在進められている本拠地コリセウムの改修工事に向けて非常に重要な意味を持ちます。

スペインにおけるクルディスタン地域政府の代表であるダラワン・ハジ・ハミド氏が自身のSNSアカウントでこの決定を発表しました。ヘタフェのクラブオフィスにて、アンヘル・トーレス会長がクルディスタン地域政府投資委員会委員長のモハメド・シュクリ博士とその公式代表団を歓迎し、会談が行われました。

ハミド氏は次のように述べています。『この会談の目的は、スペイン駐在代表部が約1年前から取り組んできた「Visit Kurdistan(ビジット・クルディスタン)」プロジェクトの準備を締めくくることでした。このプロジェクトの始動と、ヘタフェCFのスタジアム名が「Visit Kurdistan」へと変更されることは、クルディスタン地域の国際的な存在感を高めるための極めて重要な一歩となります。また、観光地としてのイメージを定着させ、新たな訪問者や海外からの投資を呼び込むための新たな機会を切り開くものです』

この両者の記念すべき合意は、2026年6月30日にマドリードで結ばれました。(via Mundo Deportivo)