オソの契約更新交渉が前進、新スポーツディレクター主導のプロジェクト進行中
オソことホアキン・マルティネス・ガウナの将来について動きがあります。ホセ・イグナシオ・ナバーロが2029年までの新スポーツディレクターに就任したことで、セビージャFCのプランニングが明確になり、これまでアグスティン・ロペス(ユースコーディネーター)とホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ(会長)が主導していたオペレーションが一元化されました。
その重要なオペレーションの一つが、ホアキン・マルティネス・ガウナの契約延長です。現在の契約は2027年6月30日までとなっており、トップチームでの新たな地位に見合った給与の更新が求められています。セビージャから4年の契約延長(2030年まで)と給与アップ、そして2000万ユーロ以上の契約解除金を設定する提案が行われ、その後代理人(AS1)からカウンターオファーが出されました。最近の数日間でスムーズに交渉が進んでおり、まだ合意には至っていないものの双方は楽観的で、26/27シーズン開幕前に完了する可能性があります。オソ自身は、もうすぐ12年ぶりに家族の住む土地を訪れたところです。
一方で、フランスのストラスブールが獲得条件を問い合わせ、正式なオファーを検討していましたが、今のところ具体的な動きはありません。セビージャは、彼との契約延長を目指して主導権を握りたいと考えていますが、市場価値(約1000万ユーロ)に近い良いオファーが届けば売却を除外していません。過去にはビジャレアルCFとRCDエスパニョールが条件を尋ねており、レアル・ソシエダはハビ・ロペスを交換要員としてコストを下げるというオファーは行っていません。しかし最近になって、スペインのある程度の経済力を持つチームとイングランドのチームがオソの獲得競争に加わり、ポジションを取り始めている状況です。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
男子トップチームでは、新戦力の登録に向けた人員整理やイバン・マルティンの獲得交渉など、中盤と前線の再編が急務となっています。キケ・サラスへの高額オファー拒否やオソの契約更新など、若手有望株の引き留めにも尽力。一方、セビージャ・アトレティコでもダビド・ロペスの移籍など来季に向けた動きが活発化しており、ピッチ外ではウルトラスの逮捕者追加というニュースも報じられました。