FCバルセロナ

FCバルセロナの19歳超新星ラミン・ヤマルの父、ムニール・ナスラウイ氏が自身のInstagramに投稿した内容が、バルセロナ周辺で大きな波紋を呼んでいます。

ムニール氏は、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長と笑顔で肩を組む写真を添え、『おはようございます、バルサファミリーの皆様。私はひとりの人間として、そして生きている人間として助けが必要です』という謎めいたメッセージを公開しました。理由や具体的な背景については一切語られておらず、ファンや関係者の間で様々な憶測が飛び交っています。

実はこの投稿の直前、ムニール氏は息子のバロンドール授賞式出席に同行するため訪れていたエル・プラット空港で、警察が出動する大トラブルを起こしたと報じられていました。目撃証言によると、カフェで上着の置き場所を巡って女性店員と激しい口論になり、興奮したムニール氏が店員に唾を吐きかけたほか、仲裁に入った別の乗客に椅子を投げつけようとしたため、治安警備隊(Guardia Civil)が介入する騒ぎに発展していたとのことです。

トラブルを起こしながらもロンドンへ渡航したムニール氏ですが、今回の「助けが必要」という切迫した投稿が空港での不祥事の言い訳なのか、それとも別の個人的なトラブルなのかは不明のままであり、クラブ側も対応に苦慮しています。(via SPORT)

FCバルセロナ

チャンピオンズリーグのPSG戦、そして宿敵レアル・マドリードとのクラシコと、1週間で2度の重い敗北を喫したFCバルセロナ。チーム内に暗雲が垂れ込める中、主将グループの主導により、シウタ・エスポルティバ(練習場)の敷地内で完全非公開の「決起バーベキュー大会(Comida de conjura)」が開催されました。

商業用写真の撮影と午前のトレーニングを終えた選手たちは、そのまま練習場内の施設に集まり、肉を焼きながら親睦を深めました。過去にバルセロナ市内の有名レストランで決起集会を開いた際、パパラッチや野次馬が大挙して押し寄せて騒ぎになった反省を踏まえ、今回はメディアの目を完全に遮断できるクラブ施設内が会場に選ばれました。

連敗によるショックや精神的な疲労を抱える選手もいたものの、ロッカールーム内の人間関係は極めて良好であり、チーム内に派閥や亀裂が存在しないことが確認されました。キャプテン陣を中心に「ここから再び巻き返そう chart」と全員で誓い合い、固い結束を再確認する貴重なピッチ外の時間となったようです。(via SPORT)