[ラ・リーガ] テバス会長がCSDからのTAD提訴に猛反発し「レアル・マドリードTVの不当攻撃には黙認か」とブチギレ
ラ・リーガのハビエル・テバス会長が、スペインスポーツ高等評議会(CSD)から「不適切な言動」を理由にスポーツ裁判所(TAD)へ提訴された件を受け、自身のSNS上で激しい怒りを表明しました。
事の発端は、テバス会長がレアル・マドリードの広報手法を過去のナチス宣伝相になぞらえて批判したことにあります。CSDはこの発言がスポーツの品位を損なったとして処分を求めていますが、テバス会長は『またしても私を職務停止に追い込もうとする言いがかりだ』と猛反発。
さらに『レアル・マドリードやその公式TVが、審判団やリーグ戦に対して「買収されている」「リーグが盗まれた」と公の電波を使って不当な攻撃を繰り返していることに対し、CSDのトップは一言も咎めたことがない!なぜそっちにはだんまりを決めるのか!』とダブルスタンダードを痛烈に批判。リーグの正当性を守るために今後も一切引くつもりはないと宣戦布告しています。(via SPORT)
[レアル・マドリード / FCバルセロナ] クラシコ前夜にサポーターへ直撃インタビューを敢行し「相手の誰を奪いたいか」で熱論
エル・クラシコを翌日に控え、街頭では両クラブのサポーターに対して直撃街頭インタビューが敢行され、ファン同士の熱い議論がネット上で反響を呼んでいます。
企画された問いかけは二つ。「もし相手チームから一人だけ選手を強奪できるとしたら誰を選ぶか」そして「相手チームの中で、こちらの脅威にならず90分間フル出場してほしい選手は誰か」という究極の質問です。
バルサファンからは『レアルから奪うなら圧倒的な個の打開力を持つムバッペか、中盤の核になるジュード・ベリンガムだ』という声が上がる一方、マドリードファンは『今一番欲しいのは間違いなくラミン・ヤマル。あの若さで異次元のセンスを持っている』とライバルの至宝を称賛。お互いの弱点や引き抜き願望をリアルなサポーターの生の声でぶつけ合う動画は、伝統の一戦を前に緊張感と期待感を大いに高めています。(via MARCA)
【本日の総括】
伝統の一戦エル・クラシコを直前に控え、ピッチ外ではヴィニシウス・ジュニオールの過酷な幼少期の告白や、ネット上で物議を醸すAI画像に対するクルトゥワのロッカールーム裏話など、両陣営の思惑と話題が錯綜しています。一方でバレンシアでのアギレ監督の感情爆発やヘタフェの内部摩擦沈静化など、ラ・リーガ各クラブの個性が色濃く出たピッチ外の出来事が満載の一日となりました。