[ラヨ・バジェカーノ] スタンド閉鎖処分でゴール裏サポーター不在となり冷え切った「静寂のバジェカス」に監督が落胆

エルチェCFを迎えたホームゲームで0-3の惨敗を喫したラヨ・バジェカーノ。スペインサッカー連盟(RFEF)からの処分によってゴール裏スタンドが一部閉鎖された影響を受け、名物サポーターの熱狂が消えたスタジアムの惨状について、ベニャト・サン・ホセ監督が苦しい胸の内を明かしました。

問題の試合では、一部閉鎖されたスタンドに「サッカーにおけるフェアプレーを支持する」という連盟規定の垂れ幕が掲げられたのみで、熱狂的サポーター集団「ブカネロス」の姿はありませんでした。試合開始直後こそ会長への辞任要求コールが響いたものの、その後は終始冷え切った静寂がスタジアムを包み込み、ホーム特有の異様な圧力が完全に失われていました。

試合後、指揮官は『詰めかけてくれたファンは素晴らしいが、いつもチームを後ろから押し伸ばしてくれる熱狂的な応援エリアがごっそり欠けていたのは非常に寂しかった。この過酷な情勢でチームに勢いを与えてくれる声援がなかったことは本当に痛手だった』と落胆の色を隠せませんでした。(via MARCA)

[リヴァプール / 元FCバルセロナ] ロナルド・アラウホが抱きしめ損ねた少女ファンを練習施設へ招待する心温まる神対応

今夏FCバルセロナからリヴァプールへと移籍し、ピッチ上でも輝きを放っているウルグアイ代表DFロナルド・アラウホが、一人の小さなファンに対して見せた素晴らしい対応が大きな話題を呼んでいます。

事の発端はアンフィールドで行われたビジャレアル戦。見事なヘディングシュートで同点ゴールを決めたロナルド・アラウホは、興奮のあまりスタンドへ駆け寄ってファンと歓喜を分かち合いました。しかし、最前列にいたペイズリーちゃんという幼い少女ファンは、差し伸ばした手を受け取ってもらえず抱きしめてもらえませんでした。その切ない瞬間を撮影した母親がSNSに動画を投稿したところ、それを見たアラウホ本人が即座に反応。ペイズリーちゃんとその家族をカークビーのクラブトレーニング施設へ招待することを決めたのです。

練習施設を訪れたペイズリーちゃん一家は、ロナルド・アラウホから温かい抱擁とサイン入りユニフォームをプレゼントされただけでなく、ファン・ダイクやイラオラ監督とも面会する夢のような時間を過ごしました。ペイズリーちゃんがきょうだいと共に1型糖尿病と闘っている背景もあり、ロナルド・アラウホの気さくな神対応は多くのファンの心を温めています。(via SPORT)