[FCバルセロナ] 米大手ESPN記者が語る米国でのクラシコ熱と「ヤマルvsムバッペ」のスター対決が受けるNBA風文化
米スポーツ巨頭ESPNの看板番組『ESPN FC』で著名なジャーナリスト、アレックス・パレハ氏が、アメリカにおけるラ・リーガ人気と伝統の一戦「エル・クラシコ」の受容のされ方について独自の視点を語りました。
パレハ氏によると、欧州サッカーファンが重視するクラブの歴史的・政治的背景や地域間の対立構造は、アメリカのファンにはほとんど理解されていないとのこと。代わりに好まれるのがNBAに代表されるような「スター選手個人の対決」であり、今やアメリカ市場で最も売りになるのは『ラミン・ヤマル対キリアン・ムバッペ』『ベリンガム対ハフィーニャ』といったスーパースター同士の真っ向勝負だといいます。
また、前回のワールドカップ直後には、スペイン代表として決勝ゴールを挙げたフェラン・トーレスがアメリカの全米ネット深夜トークショーに出演し、街中から「まるでペレのような熱狂的歓迎を受けた」という驚きのエピソードも披露。今回のクラシコは史上初めて米国の地上波ABCで生中継されるため、市場の盛り上がりは過去最高に達していると分析しています。(via SPORT)
[コパ・デル_レイ] 5部ナバルカルネロ対ベティス戦のチケットがプラチナ化し5100席が残り42枚と超超満員札止め間近に
コパ・デル・レイ1回戦でレアル・ベティスをホームに迎える5部相当(2RFEF)のCDAナバルカルネロ。30歳の青年指揮官ミゲル・サラテ率いるチームが公式戦5試合無敗と絶好調の中で迎える歴史的一戦を前に、現地ではチケット争奪戦が過熱しています。
本来の本拠地マリアノ・ゴンサレスから、収容人数の大きいアルコルコンのムニシパル・サント・ドミンゴに会場を変更して臨む今回のマッチアップ。オンラインでの一般販売が開始されるとアクセスが殺到し、5,100席用意されたスタジアムのチケットはあっという間に完売寸前に追い込まれました。直前の段階で残された一般チケットはわずか42枚(メインスタンド及びバックスタンド)。ベティスファン用に割り当てられた850枚の出張アウェイチケットと合わせ、超満員の熱気で埋め尽くされることが確実視されています。
クラブ史上でもトップクラスの大イベントに向け、街中がサッカー一色に染まっており、格上相手の大金星を狙う選手たちへ熱い声援が送られる準備が整っています。(via Estadio Deportivo)