ジローナFC

降格の苦汁を味わい、今シーズンをセグンダで戦うことになったジローナは、本拠地モンティリビでレガネスを迎え撃ちます。チームを率いるのは新監督のキケ・アルバレス監督で、この開幕戦は新体制の真価を問う重要なテストとなります。

キケ監督は試合前の会見で『明日の試合に臨むメンバーで戦う準備は完全に整っている。今後さらにチームの状態が向上していくのは間違いないが、まずはホームのサポーターの前で素晴らしいプレーを見せたい』と決意を語りました。また、クラブ史上最多となる10,000名の年間シート登録を記録したサポーターに対し、誇りを感じてもらえるような闘志溢れる戦いを約束しました。

ただ、プレシーズン中にはディフェンスラインの不安定さが露呈し、チームはビルドアップの構築や守備の軽さという課題を抱えています。新加入のウナイ・エルナンデスや代表帰りの選手たちはコンディションを考慮されて招集を外れており、既存のメンバーでいかに主導権を握るかが勝利のポイントとなります。(via SPORT)

CDレガネス

昨シーズンは2部で残留を争うなど失望のシーズンを送ったレガネスですが、ルーベン・アルベス監督のもとで大幅な肉体改造を施し、敵地モンティリビでのジローナ戦へ挑みます。アルベス監督は、プレシーズンを通じてチームの攻撃陣が著しく成長していることに確かな手応えを感じています。

何より注目を集めているのが、移籍市場の最終盤で獲得した若手ストライカー、ウナクス・デル・クラの存在です。レガネスはミランデスで昨季5ゴールを挙げた彼を確保するために、75万ユーロという巨額の契約解除金を支払って完全移籍で獲得しました。

アレックス・ミジャンやアルフレッド・ゴトラーに加えてデル・クラが加わったことで、チームのフロントラインは一気に厚みを増しています。敵地での厳しい戦いとなりますが、進化したオフェンス陣がジローナの不安定なディフェンスをどうこじ開けるかに注目が集まります。(via SPORT)