マラガCF

Carlos ChupeteのPK失敗とLa Rosaledaでの悔しいドロー

ホームのLa Rosaledaで行われたレバンテUD戦は、守護神同士の激しいセーブ合戦の末、0-0のドローに終わりました。マラガは開始1分にレバンテのチアゴ・フェルナンデスに決定機を作られるも、GKアルフォンソ・エレーロのファインセーブで失点を回避。前半7分にサリナスのクロスが相手DFナチョ・ペレスの肘に当たりPKを獲得。これをFWカルロス・ルイス・‘チュペテ’が務めましたが、中央に仁王立ちしたレバンテGKマシュー・ライアンに阻まれました。チュペテはこぼれ球を自ら押し込んでネットを揺らしたものの、クリアに入った相手へのファウルと判定されてゴールは幻に。後半、ダビド・ラルービア(MOM選出)やダニ・ロレンソを中心に猛攻を仕掛けましたが、最後まで相手の堅守を崩せず勝ち点1の分け合いとなりました。(via AS)

レアル・オビエド

23分の一発退場を耐え抜いた10人の執念

ホームでブルゴスCFと対戦したレアル・オビエドは、試合開始早々の前半23分、Aritz Aldasoroが危険なタックルによりVAR判定の末にレッドカードを提示され、一発退場となる大打撃を受けました。しかし、10人となったオビエドは崩れず、徹底した組織守備で相手の猛攻をシャットアウト。後半53分にはカウンターからヤコボが決定的なチャンスを迎え、64分にはパブロ・サエンスが右から仕掛けて放ったシュートがポストを直撃するなど、10人とは思えない鋭い攻撃を見せました。終盤はブルゴスに押し込まれましたが、最後まで集中を切らさず0-0で貴重な勝ち点1を死守しました。(via MARCA)

【本日の総括】

今節のラ・リーガは、バルセロナの圧倒的な攻撃力とメスタージャにおけるバレンシアの社会的崩壊が最も大きなコントラストを描きました。その一方で、キケ・サンチェス・フローレス監督率いるデポルティーボ・アラベスが2トップの爆発によってオサスナを5-2で粉砕し、2位へ浮上するという快挙を成し遂げています。エスパニョールとセビージャの試合は、過酷な酷暑とVARの判定を巡る大激論、そしてお互いの意地がぶつかり合うドラマチックな引き分けに。ピッチ外ではラージョのファンによる Martín Presa会長への激しい辞任デモが Butarqueへのボイコットという形でピッチに影響を与えています。週明け月曜日には、復帰を遂げたBorja Iglesiasを擁するセルタや、久保建英の復活が待たれるレアル・ソシエダがそれぞれアウェイ戦に挑み、さらに熱い火花が散ることになります。