「最低限のリスペクトもない」ジョゼ・モウリーニョが激怒する魔の7日間・6000km移動

レアル・マドリードは本日のサンタンデール戦を皮切りに、極めて過酷なアウェイ3連戦「魔の1週間」に突入する。(via MARCA)

チームは本日11月1日にサンタンデールでラシンと戦った後、11月4日(水)にはチャンピオンズリーグのAEKアテネ戦のためにギリシャへ飛び、さらに11月7日(土)にはラ・リーガ第12節バレンシア戦のためメスタジャへと乗り込む。(via MARCA)

この7日間の間に移動する距離は合計で約6,000km、飛行時間は11時間に及ぶ。試合間の移動とリカバリーセッションに追われ、通常のトレーニングを行う時間は一切残されていない。(via MARCA)

ジョゼ・モウリーニョ監督は、この過酷な日程とテレビ放映権のスケジュール設定に対して強い怒りを露わにしている。(via MARCA)

指揮官は『国際親善試合の中断期間に入る直前の週末に、わざわざ土曜日のメスタジャで戦わせるなんて最低限のリスペクトすら欠けている。このような日程設定には全く意味がなく、決して偶然の産物だとは思えない。いつもの言い訳を真に受けるつもりは毛頭ない』と連盟や放映権者を痛烈に非難した。(via MARCA)

さらに過密日程について『リーグやテレビ局から贈られた大きな大きなプレゼントだ』と皮肉たっぷりに語っている。(via Estadio Deportivo)

サンタンデール戦後、チームは夜のうちにマドリードへ戻り、月曜日にリカバリー、火曜日にアテネへ出発する。水曜夜の試合後は飛行機で深夜に帰国し, 木曜日にリカバリー、金曜日に前日練習を行って土曜日にバレンシアへ移動するという息つく暇もない過密スケジュールが続く。(via MARCA)

この酷暑と長距離移動を乗り切るため、モウリーニョ監督はバルベルデ、メンディ、ロドリゴ、ラウル・アセンシオら負傷者を抜いた21名(CLではビニシウスを含む22名)のスカッドをフル活用し、綿密なターンオーバーを敢行する構えだ。(via MARCA)