イシアカ・カマテの獲得合意が目前

インテル・ミランに所属する22歳のフランス人ミッドフィールダー、イシアカ・カマテの獲得に向けて交渉が合意直前に達しています。すでにハートマン・ウィリンドシー、ガブリエル・モカルド、ウナイ・ヌニェスの獲得を公式発表しているなか、スポーツディレクターのモンチ氏はさらなる中盤の強化を目指してきました。今回の取引は移籍金約300万ユーロを支払って選手の保有権の50%を取得する形で決着する見込みであり、来週中にも正式発表されるとみられています。カマテはインテルの下部組織で育ち、昨シーズンはSub-23チーム(Serie C)で33試合に出場して6ゴールを記録したほか、一昨シーズンはSub-19で31試合12ゴールを挙げるなど、中盤の選手でありながら高い得点能力を有しています。インテルのトップチームでもデビューを果たしており、イタリアのAFSやモデナでのプレー経験もあります。強靭なフィジカルに加え、左足での高精度なドリブルやパス、積極的なエリアへの飛び出しが武器の万能ハーフであり、初のラ・リーガ挑戦に期待が高まっています。彼が加わることで、右サイドやトップ下、あるいは左サイドなど、多様なフォーメーションで監督に新たな選択肢を提供することになります。(via Estadio Deportivo)