コヴェントリー戦は3対2の惜敗

プレシーズン最終戦として行われたコヴェントリーとの親善試合は、終盤の失点が響いて3対2で敗れました。マニョロ・ゴンサレス監督はほぼベストの先発メンバーを組み、今夏に加入したばかりのウナイ・ヌニェスもデビューを果たしました。前半は守備陣が非常に引き締まった対応を見せ、37分にはエドゥ・エスポシトの精度の高いクロスから、ロベルト・フェルナンデスがアクロバティックなボレーシュートを突き刺して見事に先制。この日は永遠のキャプテンであるダニ・ハルケの17回目の命日であり、選手たちは『ダニ、君に捧ぐ!』と天国のハルケに向けて哀悼の意を示すメモリアルなゴールとなりました。後半50分にはCKからカブレラがヘディングシュートを放ち、決定的な場面を作るなど終始エスパニョールがペースを握っていましたが、後半最後の20分間で多くの交代選手を投入してから状況が一変しました。坂本に同点弾を許すと、その5分後にジョシュ・エックルズ、さらに終盤にシモに失点を重ねて逆転を許し、プレシーズン最後のテストを白星で飾ることはできませんでした。これでプレシーズン通算成績は2勝3分け1敗となっています。(via Esport3)