クラシコ裏舞台とジョゼ・モウリーニョの「劇場」パフォーマンス

🎭 カンプ・ノウで行われたクラシコでは、ピッチ外でも激しいドラマが繰り広げられた。レアル・マドリードのジョゼ・モウリーニョ監督は前半10分、自チームに判定が下されるとベンチを飛び出してマルティネス・ムヌエラ主審に猛抗議。カンプ・ノウの観客からは『ジョゼ・モウリーニョ、劇場へ行け!』の大合唱が巻き起こった。さらにムバッペが勝ち越しゴールを決めた際には、ピッチ脇で両膝で滑り込むパフォーマンスを披露。試合終了直後にはGKルニンと抱き合って勝利を祝った。

🔥 ピッチ上では元マンチェスター・シティの同僚であるロドリとベルナルド・シルバが何度も激しく衝突。お互いに胸を押し合う小競り合いを展開した。また、バルサのカンテラ出身でありながら宿敵の主力として乗り込んできたマルク・ククレリャに対しては、ヴィニシウス不在のカンプ・ノウで最も激しいブーイングと罵声が浴びせられた。

📢 試合終盤には、不適切な歌唱や侮辱行為を制止するため、主審の指示によりカンプ・ノウの場内メガホンから注意放送が流される事態となった。これによりバルセロナに対して罰金が科される可能性が生じている。また、アウェイのGol Nord区画に留め置かれた数百名のマドリーサポーターからもバルサやカタルーニャに対する激しい差別的侮辱歌唱が行われており、両クラブに処分が下される見通しだ。(via SPORT)