ドルトムント戦の「アウェイグッズ禁止」条件付き入場許可とUEFA懲罰回避へ向けたクラブの厳重警告

🇩🇪 11月4日(水)にアウェイのシグナル・イドゥナ・パークで行われるUEFAチャンピオンズリーグのボルシア・ドルトムント戦に向けて、現地へ渡るベティスサポーターに関する重大な取り決めが決定しました。

🎟️ ベティス割り当てのアウェイ観戦チケットが即座に完売したため、多くの熱狂的なベティスファンがドルトムントの一般ホーム席チケットを各自で購入していました。当初ドルトムント側は安全上の理由からアウェイエリア以外の入場を全面的に禁止する方針を示していましたが、ベティス経営陣との協議の結果、方針を転換。ゴール裏ウルトラスエリアを除く一般席において、条件付きで入場を許可することで合意に達しました。

⚠️ ただし、ホーム席で観戦するファンに対してドルトムント側は『レアル・ベティスのユニフォームやグッズなどの着用を一切禁止し、スポーツマンシップに則ったリスペクトある行動を徹底すること』という厳しい条件を課しています。なお、過激なファンが集まる南スタンド「Südtribüne」(セクター10-15、80-84、35-39、85-89)で購入されたチケットについては、トラブル防止のため即時キャンセル処理が行われました。

🚫 さらにベティス側は、過去のポルト戦における発煙筒使用や物体の投げ込みによりUEFAから執行猶予付きの懲罰を受けている現状を重く受け止めています。今回の遠征で再びサポーターによる問題が発生した場合、今後のブラチスラヴァ戦やミュンヘン戦でのアウェイ観戦禁止処分など壊滅的なペナルティが科される危険性があります。

📢 そのためクラブは『発煙筒の所持や使用、物体の投げ込み、暴動に関与した人物に対しては、当局による処罰だけでなく、ベティスのクラブ会員資格の剥奪を含む内部規程に基づく最も厳格な処分を下す』と発表し、サポーターへ現地での観戦ルール遵守を強く呼びかけています。 (via Estadio Deportivo)