新指揮官サラビアは「2試合出場停止」を消化中!初陣ベンチ指揮は11月20日サン・マメスでのビルバオ戦へ延期
新監督就任が決定したサラビア氏ですが、すぐにピッチ脇のベンチで指揮を執ることはできないという異例の事態となっています。
サラビア氏はエルチェを指揮していた今年5月、レアル・ベティス戦(1-2で敗戦)の試合終了後にイシドロ・ディアス・デ・メラ審判員をはじめとする審判団へ暴言を吐いたとして、RFEF(スペインサッカー連盟)競技委員会から4試合の出場停止処分を科されていました。エルチェでの昨季最終盤の2試合(ヘタフェ戦、ジローナ戦)で2試合分を消化したものの、未だに2試合分の出場停止処分が残ったままとなっています。
このため、今週末10月30日(金)の第11節ビジャレアル戦(スタディ・デ・ラ・セラミカ)はもちろんのこと、次節11月7日(土)にRCDEスタジアムで行われるデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦(新体制でのホーム初戦)においてもベンチに入ることができません。
これにより、サラビア新監督が公式戦で初めてエスパニョールのベンチに座って指揮を執るデビュー戦は、代表中断期間が明けた11月20日(金)21:00 CETに敵地サン・マメスで行われる第13節アスレティック・ビルバオ戦まで持ち越されることになりました。
したがって、10月28日に創立126周年を迎えたクラブの記念すべき週に開催される今節ビジャレアル戦では、エスパニョールB(現在2RFEFグループ2で首位バルサ・アトレティクを追う2位)を率いるクラブのレジェンド、セルヒオ・ガルシア暫定監督(43歳、選手時代230試合以上50ゴール以上)がトップチームの指揮を一時的に執ります。セルヒオ・ガルシア暫定監督は水曜午前にダニ・ハルケ練習場でチームの初練習を指導しており、木曜日にはモンチSDの会見に続いて事前記者会見に臨む予定です。(via SPORT)