悲劇の事故から半年が経ち故フェルナンド・マルティン氏の追悼記念試合が8月に開催決定

CDアルコヤーノとVCFメスタージャ(バレンシアBチーム)が、8月22日に「第1回フェルナンド・マルティン・メモリアル」としてプレシーズンマッチを開催する。

フェルナンド・マルティン氏は、選手としてアルコヤーノのキャプテンを務め、その後10年以上にわたりバレンシア・アカデミーやVCFフェメニーノBで監督として尽力した人物である。

昨年12月、インドネシアのコモド国立公園で家族とともに乗っていたボートが転覆する事故に遭い、彼自身と9歳の息子のマテオ君、そして妻の連れ子である12歳のリアさんが帰らぬ人となった。妻のアンドレア・オルトゥーニョ氏ともう一人の7歳の娘は救助され生還した。

インドネシアの裁判所は、過失致死の罪で56歳の船長に懲役3年6ヶ月、22歳の機関長に懲役2年6ヶ月の判決を下している。

今年1月のアントニオ・プチャデスでの両チームの対戦時には、遺族を招いて黙祷とトリビュートが行われていた。今回、両クラブは彼が残した深い足跡を永遠に記憶に留めるため、彼の名前を冠した記念試合を正式に創設した。

(via ElDesmarque)