ラマザニがバレンシア復帰を熱望しSNSでの匂わせと盟友ハビ・ゲラの証言

バレンシアはトマ・ムニエの獲得を断念し右サイドバックを必死に探しているが、他のポジションの補強を忘れたわけではない。ロン・ガーレイとリサンドロ・イセイは、25人のトップチーム枠と3人のU-23枠の中に、ラルジ・ラマザニのためのスペースを残している。

ベルギー人ウインガーであるラマザニも、バレンシアへの強い思いを隠していない。Instagramで友人のサディクが「いいね」を押した写真(サディク、ハビ・ゲラ、ヘスス・バスケスの3人が写っている)に対して、ラマザニは『一人が足りない』とコメントし、かつてのチームメイトたちを恋しく思っていることを公にした。

この投稿は、ハビ・ゲラがラジオで語った直後に行われた。ゲラはこう証言している。

『ラマザニは一番気の合うチームメイトだった。更衣室で隣に座っていて、彼には調子はどうだ、状況はどうだとよく聞いているんだ。僕がInstagramに投稿したら少し騒ぎになってしまったね。彼が来られる状況になることを願っているよ。彼がやる気になれば、チームにいろんなものをもたらしてくれるはずだ』

バレンシアは夏のはじめに彼を完全移籍で獲得しようとロン・ガーレイがイギリスへ渡ったが、所属先のリーズはその時点では方針を固めておらず、価格も法外だった。

バレンシアはサトに加えて1、2人のサイドアタッカーを獲得したく、ラマザニはその一人であるべきと考えているが、途方もない金額は出せない。リーズとの契約は2年残っているが、ラマザニはバレンシアへの移籍を明確に望んでおり、移籍を実現させるために自身の給与を下げる意思もある。今後のリーズの設定価格や、買い取りオプション付きの再レンタルの受け入れ次第となる。

(via ElDesmarque)