ジェンク・エズカジャルがトルコへ移籍で妻の思いと旅行の思い出が決め手に
2028年まで契約を残すトルコ人CBのジェンク・エズカジャルは、カルロス・コルベラン監督の構想から外れており、ジローナでのキャンプにも帯同せず、パテルナの練習場に残り移籍先を探していた。
当初はドイツのシャルケ04へ向かうことで決着したと思われていたが、急転直下でトルコのトラブゾンスポルへの移籍が決定し、木曜日の午後に黒海沿岸の街トラブゾンに到着した。
本人は将来的にトルコへ戻る意思はあったものの、キャリアの早い段階での帰国は考えていなかった。しかし、数ヶ月前に妻のヒラ・ヌルとトラブゾンで休暇を過ごした際、その街に惚れ込んでいたことが大きな決定打となった。空港に同行した妻のヒラ・ヌルはメディアの取材にこう語った。
『知らせを受けたとき、ジェンクに影響を与えないよう自分の希望を出しすぎないようにしたけれど、もちろん、内心は私も望んでいたわ。彼が言ったように、7、8ヶ月前にここに来たとき、二人とも帰りたくなかったくらいよ。とても幸せで、すごく興奮しているわ』
ジェンクは2022-23シーズンにオリンピック・リヨンからレンタルで加入し、ラ・リーガ、国王杯、スーペルコパで計21試合に出場した。翌シーズンに完全移籍し、リーグ戦23試合と国王杯2試合に出場した。その後、24-25シーズンはバジャドリード、直近の25-26シーズンはドイツのケルンにレンタルされていた。
(via ElDesmarque)