レアル・サラゴサ
新オーナーグループのA.GAINから、サントス・ナゴレ氏がサラゴサに常駐してクラブの実務を統括することが発表された。ラロ・アランテギSDは、ストライカーとセンターバックのさらなる補強に動いており、サメド・バズダルやアドリアン・リソの売却によって資金を捻出する方針を明言した。すでにセウタからCBディエゴ・ゴンサレスを獲得している。(via SPORT / ElDesmarque)
マラガCF
フアンフラン・フネス監督率いるチームは、レスター・シティとの親善試合に向けて調整を進めている。ロレン・フアロスSDは、フェルナンド・カレロ、フアン・クルス、カルロス・ドトルの3人の補強を軸にしつつ、プレシーズンマッチを通じてアレックス・パストールら既存戦力の見極めと人員整理を行う構えだ。(via MARCA / SPORT / Mundo Deportivo)
カディスCF
FWハビエル・オンティベロスが自身のSNSで上半身裸のトレーニング姿を公開した。これはマヌエル・ビスカイノ会長から『体重オーバーでプロ意識に欠ける』と酷評されたことに対する反論と見られ、「Enfocado(集中している)」というメッセージを添えた投稿はサポーターの間で大きな議論を呼んでいる。(via MARCA / ElDesmarque)
【本日の総括】
各クラブがプレシーズンマッチを本格化させ、新戦力のアピールや戦術のテストが活発に行われている。特にバレンシアでの日本人若手・佐藤龍之介の衝撃的なデビューは大きなセンセーションを巻き起こした。また、マジョルカのクラブ史上最高額での売却や、セビージャの大幅な人員整理など、財政健全化と戦力補強のバランスを取るための大型移籍も最終局面を迎えている。W杯閉幕により選手の市場価値も大きく変動しており、開幕に向けた各チームのスカッド構築はここからさらに加速していきそうだ。