アブバカ・スマホロを獲得
🛡️ RCDマジョルカは、ドイツのハンブルガーSVから21歳のフランス人DFアブバカ・スマホロを今シーズン終了までのレンタルで獲得したことを公式に発表しました。アドリアン・フエンテス、アルナウ・プッチマルに続く、今夏3人目の補強となります。
🇫🇷 パリで生まれたスマホロは、ハンブルガーSVに加えて、パリFCやパリ・サンジェルマンの下部組織で育ちました。昨シーズンの後半はフランスのASサンテティエンヌへレンタル移籍してプレーした経験があり、フランスの年代別代表に選出された実績も持っています。
🤝 すでに数日前にはクラブ間の合意に達し、選手本人もメディカルチェックをパスして島に滞在していましたが、両クラブ間で最終的な細部を詰める作業が行われていたため、この金曜日での公式発表に至りました。
🧱 マジョルカのセンターバック陣には現在、アントニオ・ライージョ、マルティン・ヴァリエント、ダビド・ロペスが名を連ねており、スマホロはひとまず4番手のセンターバックとして位置づけられます。しかし、彼の強みはその多様性にあります。センターバックだけでなく、左サイドバックやピボーテとしてもプレー可能であり、ハビエル・オライソラもいるピボーテのポジションなどで、新監督の構想次第では様々な起用法が期待されています。セグンダ・ディビシオン(ラ・リーガ ハイパーモーション)へと降格し、再建を図るチームの守備陣に筋肉とフィジカルをもたらす存在です。
🎙️ スマホロはクラブの公式メディアに対し、次のように意気込みを語っています。
『この機会を得られてとても幸せです。最初の日からベストを尽くすつもりですし、早く始めたい気持ちでいっぱいです』
『昨シーズンから話し合いがあったので、決断は簡単でした。自分の周囲からマジョルカが引き続き自分に興味を持っていると聞いたとき、一瞬たりとも迷いませんでした』
『自分は落ち着いた性格で、笑ったり楽しんだりするのが好きですが、いつ真剣になるべきかも分かっています。サッカー選手としては、ボールを持つのも好きですし、チームと一緒に守備をするのも好きです』
『到着したばかりですが、受けた歓迎からすでにここはとてもアットホームなクラブだと感じていますし、その家族の一員になりたいです』
『ここに来た目標は非常に明確です。チームがプリメーラ・ディビシオン(1部リーグ)に昇格できるよう、可能な限りチームを助けることです』
(via SPORT / Mundo Deportivo / MARCA)
若手GKヤアコビシュヴィリの争奪戦
🧤 マジョルカは、FCバルセロナに所属する20歳のGK、アーロン・ヤアコビシュヴィリの獲得に興味を示しているクラブの一つとして浮上しています。
🇭🇺 ハンガリーのフル代表デビューも果たしているヤアコビシュヴィリは、昨シーズンはアンドラへレンタル移籍し、好成績で国内外から高い評価を得ました。終盤戦こそスタメンの座を譲ったものの、そのポテンシャルは高く評価されており、バルセロナとは2028年までの契約を結んでいます。
⚔️ バルセロナは本人の希望とクラブの意向の両面から、彼に新たなレンタル先を用意する方針を固めています。現在、マジョルカの他にも、プリメーラ・ディビシオン(1部)のレバンテや、昇格組のラシン・サンタンデールが獲得レースに名乗りを上げており、国内での激しい争奪戦が予想されています。
(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
今夏3人目の補強となるアブバカ・スマホロの加入が正式に決定し、守備のマルチロールとして1部復帰への貢献が期待されます。また、バルセロナの有望株GKヤアコビシュヴィリの獲得レースにも参戦しており、各ポジションの戦力強化が着々と進められています。