ラポルタ会長のアトレティコ批判とフリアン獲得劇の裏側

⚽ 今夏の移籍市場で最大の話題となったフリアン・アルバレスを巡る動向について、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が株主総会の場でアトレティコ・マドリードの対応に不満を表明しました。

バルセロナ側は今夏、アルゼンチン代表FWの獲得を目指してアトレティコ側と交渉を行っていましたが、最終的に移籍は実現しませんでした。ラポルタ会長は当時の交渉プロセスについて、アトレティコ経営陣の態度を疑問視しています。

『彼らは被害者のような振りをして不満を露わにしていたが、自らの態度を正当化する術を持っていなかった。我々はクラブ間で通常行われる正当な手順を踏み、私自身もミゲル・アンヘル・ギル・マリンCEOと直接連絡を取った。その際、彼からは代役の選択肢がないため売却できないと説明されていた』

さらに、ラポルタ会長はアトレティコが裏で取っていたとされる行動についても強い不快感を露わにしました。

『しかし、その後彼らは度を越した反応を見せた。どのような意図があったのか証拠はないが、バルセロナ以外のあらゆるクラブに彼を売却しようとしているという情報が我々の元に届いていた。最終的に彼らは仮面を脱ぎ、それを公然と認めたのだ』

また、ラポルタ会長は過密日程についても言及し、4試合を消化した段階で3週間ものリーグ中断期間が入る日程構成に対し、チームの勢いを削ぐものだとして批判を展開しています。(via ElDesmarque)