ライアンエアーの公式SNSによる痛烈な皮肉
レアル・マドリードがエンソ・フェルナンデス獲得を公式に否定した声明は、思わぬところから強烈なイジりを受けることになりました。過激でユーモアのあるSNS運用で知られる格安航空会社ライアンエアーの公式Xアカウントが、マドリードの声明を引用する形で『今シーズンはタイトルよりも声明の方が多い』と痛烈な皮肉を投稿したのです。
昨季を無冠で終えたクラブの痛いところを突いたこの投稿は、わずか1時間で20万回以上も再生される大反響を呼びました。コメント欄には「飛行機の窓の数よりツイートの方が多い」「ブエリング航空より乗客が少ないくせに」といったライアンエアーへの反論や、「こんなひどい飛行機には絶対に乗らない」といった批判、さらには投稿者への直接的な罵倒まで飛び交い、大炎上状態となっていますが、レアル・マドリード側はこれに対して一切の反応を示していません。(via SPORT, Esport3)
過去の所属選手フレディ・リンコンの呪術にまつわるエピソード
レアル・マドリードの歴史上、初めてプレーしたコロンビア人選手である故フレディ・リンコンに関する、過去のW杯での不思議なエピソードが紹介されています。1994年のアメリカW杯を前に、リンコンは故郷のブエナベントゥラで有名な占い師(魔女)を訪ねました。そこで彼女から『チームには嫉妬や超自然的な危険が渦巻いており、あなた自身も重傷を負うか、人生を左右する悲劇に巻き込まれる危険がある』という恐ろしい不吉な予言を受けていたというものです。結果的にチームは期待外れの早期敗退に終わり、アンドレス・エスコバルの悲劇的な事件も起きましたが、リンコン自身は肉体的な無傷を保ち、その後ナポリを経てレアル・マドリードのユニフォームを着ることになりました。(via MARCA)
【本日の総括】
エンソ・フェルナンデス獲得の完全否定とヴィニシウスの契約難航という両極端な話題が飛び交う中、モウリーニョ新体制に向けたサイドバックの大刷新が進んでいます。カスティージャ出身者の売却で巨額の資金を得る一方、新戦力と若手の融合がどうなるか、プレシーズンに注目が集まります。