ジョン・グリディの退団とセビージャへの移籍決定

アラベスのミッドフィルダーであるジョン・グリディは、クラブからの契約延長オファーを固辞し、6月30日をもって正式に契約満了を迎えました。そして、フリーエージェントとしてセビージャFCへ加入することが決定しています。セビージャの新スポーツディレクターに就任したホセ・イグナシオ・ナバーロが獲得を主導しました。今回の移籍に関して一部で批判的な声も上がっていましたが、グリディ本人は『このエンブレムを守るのがとても楽しみだ』と力強く語り、新天地での挑戦に向けて強い意気込みを見せています。

(via Estadio Deportivo)

中盤の補強動向とアントニオ・ブランコの去就

アラベスは中盤の再編を迫られており、レバンテに所属する28歳のミッドフィルダー、パブロ・マルティネスの獲得に向けて動いています。スポーツディレクターを務めるセルヒオ・フェルナンデスは、ジョン・グリディの退団に加え、主力のアントニオ・ブランコに対してビジャレアルが強い関心を寄せている現状を受け、中盤の補強を急務としています。パブロ・マルティネスはレバンテが2部リーグに所属していた数シーズン前からアラベスの獲得候補リストに名を連ねていた選手です。現在はメンディソロサのクラブ幹部が、獲得に向けた仮の契約条件を探っている段階にあります。ただし、選手本人は現在キャプテンとしてプレーしているレバンテの意向を最優先して聞くスタンスを崩していません。

(via Estadio Deportivo)

ジョン・パチェコがレンタル期間満了で退団

ディフェンス陣の動向として、レアル・ソシエダからアラベスに期限付き移籍で加入してプレーしていたディフェンダーのジョン・パチェコが、今シーズンのレンタル期間を終えました。これにより、パチェコは所属元のレアル・ソシエダへ復帰することが確定し、アラベスを離れることになります。

(via ElDesmarque)

元所属選手イバイ・ゴメスがレアル・サラゴサ監督に就任

かつてアラベスやアスレティック・ビルバオで危険なウイングとして活躍し、名を馳せた元選手のイバイ・ゴメスが、指導者としての新たなキャリアを歩み始めています。彼は、プリメーラRFEFに降格し厳しい状況にあるレアル・サラゴサの新たな指揮官として就任することが決まりました。

(via SPORT)

【本日の総括】

ジョン・グリディの退団やアントニオ・ブランコに対するビジャレアルからの関心など、中盤の顔ぶれに大きな変化が訪れようとしています。スポーツディレクターのセルヒオ・フェルナンデスは即座にパブロ・マルティネスの獲得に動いており、新シーズンに向けたチーム編成が急ピッチで進められています。