猛攻に屈した痛恨のアディショナルタイム被弾

アウェイで先制したエスパニョールだったが、後半にマラガの怒涛の反撃を受ける展開となった。

前半20分にはロベルトのヒールシュートが相手DFの決死のカバーでライン上で阻止されるなど追加点の好機を逃すと、後半60分には相手ミドルシュートがクロスバーを直撃するピンチを招く。73分に交代となったブライアン・サラゴサが地元ファンからの大ブーイングを浴びて退く中、守備陣とGKフォルトゥーニョが集中した守りを続けていた。

しかし勝利を目前にした後半92分、左サイドからのクロスにアドリアン・ニーニョが頭で合わせ、土壇場で1-1の同点に追いつかれ勝ち点3を逃した。古巣相手に先発出場したロベルトは『ここが1部リーグの厳しさだ。自分にも決めるべきチャンスがあった。古巣相手の特別な試合であり、代表デビューの勢いをチームの勝利につなげたかった』と悔しさを滲ませた。 (via MARCA)

【本日の総括】

ラミン・ヤマルの幼少期における秘話からモンチSDやマノーロ監督の会見、ハビ・プアドの待望の復帰、そして悔しさの残るマラガ戦の激闘まで、エスパニョールの現在地を示す重要な動きが相次いでいます。チームが一丸となってこの踏ん張りどころを乗り越えることが期待されます。