マノーロ監督が示す真のリーダー観

2連敗を受けて周囲から厳しい視線を注がれるマノロ・ゴンサレス監督が、記者会見でチームの現状と自身の指導哲学を力強く語った。

一部のデータサイトが提示したチームの走行距離データに対して、指揮官はラ・リーガ公式の統計データ用紙を持参して反論。『特定のメディアが流した嘘っぱちのデータとは異なり、公式統計で我々はリーグで5番目に走っているチームだ。数字を見たい者に見せる準備はある』と毅然とした態度を示した。

さらに、チームにリーダーシップが不足しているという批判に対してはバルセロナのペドリを例に挙げて反論。『ピッチ上で大声で叫んだり怒鳴り散らすことだけがリーダーではない。ペドリを見てほしい。大声で叫ぶことはないが、どれほど苦しい状況でもボールから決して隠れず、パスを受け続ける。これこそが本物の個性であり真のリーダーシップだ』と熱弁。外部の雑音に惑わされず、自身のスタイルを貫く意志を提示した。 (via Mundo Deportivo)