主将プアドの271日ぶり復帰と怪我の軌跡
チームの象徴である主将ハビ・プアドが、271日という長いリハビリ期間を経て公式戦の遠征メンバーに帰ってきた。
ハビ・プアドは今年1月11日のレバンテ戦で右膝前十字靭帯(ACL)を断裂。前年10月にも膝の捻挫で3ヶ月離脱しており、バルセロナとのダービーで復帰を果たした直後、わずか3分で再び大怪我に見舞われるという過酷な運命を辿っていた。9ヶ月に及ぶリハビリでは再発を防ぐため慎重なアプローチが取られ、国際中断期間中のイプスウィッチ戦も回避して慎重に調整が進められた。
マノーロ監督は『非常に成熟した選手であり、毎日の対話で本人の感覚を確認しながら出場時間を判断していく』とコメント。また、今回の遠征メンバーには、今夏の移籍市場最終日に加入しながらこれまで公式戦出場のなかった右サイドバックのアンドニ・ゴロサベルも初めて名を連ねており、チームの選手層拡充が期待される。 (via SPORT)