UD Las Palmas

UDラス・パルマスのミゲル・アンヘル・ラミレス会長は、テルデに新設されたクラブの新しいメディカルセンターの開院式に出席した際、監督人事およびチームの現状について明言した。ルベン・デ・ラ・バレーラ前監督の解任について『成績不振により、私たちが望んでいなかった決断を下さざるを得なかった』と振り返りつつ、現在暫定的にトップチームを指揮しているファン・マヌエル・ロドリゲスについて『暫定的にトップチームに配置したが、私の願いは彼が正式な監督として決定的に指揮を執り続けることだ。彼なら非常にうまくやってくれると確信しており、正式監督になるだろう』と強い期待を表明した。

今季の明確な目標として『勝ち点50の達成』を掲げ、『このスカッドで目標を達成できると確信している』と決意を示した。その一方で、チームのベテラン選手たちに対しては『まだベテラン陣の最高のパフォーマンスが見られていない。若手選手たちが着実にレベルを示しているからこそ、ベテラン勢にはもう一段階上のプレーを求めたい』とさらなる奮起を促した。また、メディアやファン、さらにはジョナタン・ビエラら元選手からもチーム編成を巡って批判を浴びているスポーツディレクターのルイス・エルゲラについて『彼は5年契約を延長したばかりであり、私が会長である限り全幅の信頼を置いている』と完全擁護の姿勢を打ち出した。

さらに非公式の場において、一部の地元メディアが報じていたソン・モイシ(マジョルカ戦)でのハーフタイム中にロッカールームで暴動が発生し、後半のピッチ登場が遅れたとされる噂について『そのような内部衝突は一切存在しない』と明確に否定し、内紛説を即座に退けた。(via MARCA)