新戦力の獲得とカンテラ売却による1億8500万ユーロの収入
レアル・マドリードは今夏の移籍市場で非常に上手く立ち回っている。マルク・ククレジャとデンゼル・ドゥンフリースを獲得するために7500万ユーロを費やした。さらに、イブラヒマ・コナテとベルナルド・シウバをフリーエージェントとして獲得した。
支出を抑える一方で、カンテラの選手の売却により莫大な利益を上げている。ニコ・パスをイタリアのコモ1907に6000万ユーロで、ビクトル・ムニョスをリバプールに2000万ユーロで、アルバロ・ロドリゲスをボーンマスに1250万ユーロで売却した。これらはいずれも保有権の50%の売却であり、将来の移籍金も期待できる。さらに、アレックス・ヒメネスをボーンマスに1250万ユーロで完全移籍させ、ヘタフェにレンタル中だったマリオ・マルティンを3500万ユーロで買い取らせた。
これらにより、総額1億8500万ユーロもの収入を得ている。ダニ・セバージョスの契約解除による年俸削減や、フラン・ガルシアの売却、そして今後検討されているラウール・アセンシオやエドゥアルド・カマヴィンガの売却次第では、さらなる資金確保が可能となる。モウリーニョ監督はジョアン・マルティネス、ホルヘ・セステロ、セサル・パラシオスといった若手をプレシーズンに参加させる予定である。 (via ElDesmarque)
レアル・マドリードCのセグンダRFEF残留措置
昨シーズン降格の憂き目にあったレアル・マドリードCだが、セグンダRFEFに残留することになった。負債と未払いによりテルセーラに降格処分となったアレンテイロの枠を、380,464.16ユーロを支払って買い取ったためである。
現在はアレンテイロが所属していたグループ1(ガリシア、アストゥリアス、カンタブリア、バスクのチームが所属)に割り当てられているが、地理的な近さを理由に、マドリード、カスティーリャ・ラ・マンチャなどのチームがいるグループ5に所属するアトレティコ・アストルガとグループを交換するための交渉をスペインサッカー連盟と行っている。両クラブの合意があれば例外的に認められるルールが存在するため、実現の可能性は高い。 (via Mundo Deportivo)