ロベルト・カルロスの回想:クラシコでメッシに指を破壊されたエピソード
レアル・マドリードの伝説的左サイドバック、ロベルト・カルロスがテレビ番組「ラ・レブエルタ」に出演し、現役時代に経験したエル・クラシコでの壮絶なエピソードを語った。ロナウジーニョやデビューして間もない若き日のリオネル・メッシと対峙した激闘を振り返り、『あの頃のクラシコは本当に特別で、プレーしていて最高に美しかった。偉大な選手たちには常に敬意を払わなければならない。あんなレジェンドたちと戦えたことは素晴らしい経験だった』と語った。
特にメッシとのマッチアップについては、以前のポッドキャストでも語っていた痛烈な体験を笑顔で披露した。『メッシは本当に信じられない選手だった。とにかく上手くて、とてつもなく速かった。彼が外側へ抜けると見せかけて内側に切り込んできた時、私は彼を止めようとユニフォームの胸ぐらを掴んだんだ。そしたら彼が急激な動きをしたせいで、私の指がパキッと後ろに反り返ってしまったんだ。今でも指が少し曲がっているよ。これが彼との戦いの記念の品さ』と、骨折の代償とともに笑い飛ばした。さらに自身の激しいプレースタイルについても触れ、『当時の選手たちの中には、私から受けた激しいキックを今でも覚えている人がいるかもしれないね。ヘスス・ナバス、ホアキン、フィニディ・ジョージなんかにはよく苦痛を味わわせたよ。特にホアキンは可哀想なくらい苦しんでいたね』と冗談交じりに振り返った。(via SPORT)