🌟 カンテラ | U-19欧州選手権でモランテとマヌ・ゴンサレスが大活躍
ウェールズで開催中のU-19欧州選手権で、ベティスの若手選手たちが大きな注目を集めている。ベティス・デポルティーボのダニ・フラゴソ監督が「非常に優れたユースの世代がやって来ている」と語る通り、その実力が証明されている。
サイドアタッカーのホセ・アントニオ・モランテは、グループステージ3試合で4ゴール1アシストを記録。ドイツ戦(4-0)でも後半途中出場から左足で鮮やかなゴールを決め、現在大会のゴールデンブーツ候補に名乗りを上げている。ベティス・デポルティーボがスペイン4部へ降格したため、コルドバCFやカディスCFなど2部の複数クラブが獲得に動いているが、モランテ自身はトップチームのペジェグリーニ監督の下で今季のチャンピオンズリーグを戦う夢を叶えるために残留を強く希望している。クラブも彼を、昨季パブロ・ガルシアが担ったようなスーパーサブとして起用する方針だ。
また、GKのマヌ・ゴンサレスもウェールズ戦、デンマーク戦で連続無失点と活躍(ドイツ戦は休養)。彼は2029年まで契約を延長しており、アドリアン・サン・ミゲルの引退に伴い、来季のトップチーム第3GKの座が用意されている。過去にセビージャの下部組織から戦力外通告を受けた苦労人である彼は、インタビューで当時のエピソードを語った。『村でキーパーが不足していて一番背が高かったのでそのポジションにつきました。(中略)セビージャのアレビンでプレーしていましたが、戦力外になりコリアにレンタルされました。そこでモランテと出会い、カデーテAの時にベティスと契約したんです』。憧れの選手にはオブラクとクルトワを挙げ、自身の課題として『もっと勇敢になる必要があります。足元のプレーも非常に重要で、ベティスのおかげで大きく成長しました』と語っている。さらに、U-19スペイン代表のGKコーチを務める元ベティスのコケ・コントレラス氏の指導が、PKの意思決定や直感の重要性を学ぶ上で大きな助けになっていると明かしている。(via Estadio Deportivo / SPORT)