クチョ・エルナンデス、W杯コロンビア代表選出と今季の活躍
クチョ・エルナンデスがコロンビア代表としてW杯メンバー26人に選出されました。今季は15ゴール3アシストを記録し、アブデと並んでチーム得点王として躍動しました。コロンビア代表のネストル・ロレンソ監督は選出理由について『現在の好調さを非常に重視している。フアン・カミロ(クチョ)はベティスで非常に素晴らしい時期を過ごしており、ラファ(サントス・ボレ)よりも状況が良い。苦渋の決断だったが現状を優先した』と明かしています。
クチョ自身もSNSで喜びを爆発させており、『後ろを振り返ると色々なことが頭をよぎる。この瞬間にたどり着くまでの過程を共に過ごした人だけが、この夢を達成するための毎日の努力と献身を知っている』『代表チームでプレーすることは一生の思い出になり、W杯でプレーすることでその思いはさらに大きくなる』『国のために歴史を作る意欲と希望に満ちており、今、私たちにはそれを行う新たな機会がある。関わってくれたすべての人に感謝したい。まだまだ書くべきこと、やるべきことがたくさんある』と情熱的に語っています。 (via Estadio Deportivo)
エズ・アブデとソフィアン・アムラバト、モロッコ代表選出と去就
エズ・アブデとソフィアン・アムラバトがモロッコ代表としてW杯メンバーに選ばれました。
アブデは今季自己最高のシーズンを送り、15ゴール14アシストを記録。市場価値は3000万ユーロまで跳ね上がっており、プレミアリーグや、保有権の20%を持つバルセロナからのオファーが予想されています。クラブは市場外の巨額オファーがない限り手放さない方針で、ナタンと共に引き留めを優先する構えです。
一方、アムラバトはジョニー・カルドーゾの後釜として昨年8月に加入しましたが、フェネルバフチェへ戻る必要があります。フェネルバフチェ側が求める1200万ユーロの移籍金をベティスは支払えず、クラブは給与負担増での再レンタルや共同保有を提案する予定ですが、W杯での活躍による移籍金高騰をトルコのクラブは期待しており、来季のピボーテ探しは難航しそうです。 (via Estadio Deportivo)