移籍・契約トラブル

⚠️ セビージャが獲得で基本合意していたとされるインデペンディエンテ・デル・バジェ(エクアドル)の22歳MFパトリック・メルカドを巡り、深刻な契約トラブルに発展する可能性があります。メルカドは2ヶ月前に右膝前十字靭帯と半月板を断裂する大ケガを負いました。セビージャは2月に『移籍手続きの実行を条件とする基本合意』と発表しており、このケガを理由に契約を破棄する意向を持っているとされています。

しかし、インデペンディエンテ・デル・バジェのサンティアゴ・モラレスGMはラジオ番組で『それはすべてSNSからの噂であり、公式なものは何もありません。彼らと我々の間で署名された文書が存在し、選手と既に署名された契約すらあります。契約に示された期日を待つべきであり、今のところ公式な連絡は一切ありません』と反論しています。エクアドル側の関係者は、アントニオ・コルドン前SDとホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ会長がポルトガルで署名した契約書には、メディカルチェックを通過しない場合は破棄できるという条項が含まれていないと主張しており、もしセビージャが一方的に契約を反故にした場合、強力な法的措置に打って出る構えを見せています。メルカド本人は復帰に向けてリハビリを続けており、自身のSNSで『あと一歩』と前向きな姿勢を見せています。(via Estadio Deportivo)