ニアンズのリール移籍 徹底的なメディカルチェックが進行中
構想外となっているDFタンギ・ニアンズは、フランスのLOSCリールへの移籍に向けて、心臓の検査を含む徹底的なメディカルチェックを週末に受けています。
選手とリールとの間にはすでに合意があり、セビージャも移籍の成立に向けて控えめな楽観視をしていますが、最終的な判断はリール側に委ねられています。リールが慎重な姿勢を見せている理由は、ニアンズがセビージャでの過去4シーズンで負傷を繰り返し、わずか62試合、4037分しか出場できていないという事実があるためです。
契約が2027年まで残るニアンズの給与は総額で約800万ユーロに上ります。昨季、彼はチームを助けるための給与減額を拒否していましたが、今回の移籍が実現すれば、セビージャはその給与の一部を負担しつつも、クラブの財政を圧迫していた高額な人件費を削減することができます。これが実現すれば、アダムスの売却と合わせて、新加入選手の登録へ向けた大きな助けとなります。
(via Estadio Deportivo)