サン・マメスが5万5千人超へ拡大!一方でイベント制限による減収の懸念
アスレティック・ビルバオのジョン・ウリアンテ会長が、本拠地サン・マメスの大規模な改修・増設工事計画を発表しました。現在の収容人数からさらに2,000席以上を増やし、全体で55,000人超のキャパシティを目指して来夏から段階的に着工します。総投資額は1,500万ユーロにのぼり、そのうち900万ユーロ以上がスタジアム上下層の座席増設工事に投入される予定です。しかし、クラブの財務担当を務めるギジェルモ・ルイス=ロンガルテ氏は、この改修工事がクラブ経営に与える影響について警告を発しています。シーズンオフ期間中に大規模な工事を行うため、収益源となっていた大型コンサートや各種イベントの誘致が制限され、年間約300万ユーロの減収(赤字)が発生する見込みだといいます。クラブ側は損失を少しでも削減できるよう対策に追われています。(via ElDesmarque)