C・ロナウドの母ドロレスが告白「授業をサボっても怒らなかった幼少期」

レアル・マドリードの伝説的ストライカーであるクリスティアーノ・ロナウドの母、ドロレス・アヴェイロ氏が過去の極貧生活と息子の幼少期について切実な胸中を明かしました。マデイラ島の市営住宅で暮らし、雨が降れば屋根から雨漏りがする劣悪な環境の中、ドロレス氏は料理人や清掃員としてがむしゃらに働き子供たちを育て上げました。当時、幼いクリスティアーノ・ロナウドがサッカーに夢中になるあまり学校を欠席した際、教師から『厳しく叱るべきだ』と注意されたものの、ドロレス氏は息子をお仕置きしなかったといいます。彼女は『偉大な選手になるためには人一倍練習が必要だった』と当時の選択を振り返っています。さらに、アルコールや薬物の問題に直面した家族をクリスティアーノ・ロナウドが支え続けた絆や、11歳でマデイラ島を離れてスポルティングの入団テストに挑んだ際の苦労についても告白。厳しい原点を乗り越えて世界の頂点へ登りつめた愛息の歩みに深い感慨を示しています。(via SPORT)