レアル・ベティス

(ウイングの核アントニーが完全復活!欧州CLポルト戦へ向け前日練習に合流)

UEFAチャンピオンズリーグの第2節FCポルト戦を目前に控えるレアル・ベティスから朗報が届いた。筋肉系の違和感から前節の試合で別メニュー調整となっていたブラジル人FWアントニー(アントニー)が完全に回復し、試合前日の全体トレーニングに明るい表情で合流した。これにより、ポルトとの欧州最高峰の一戦に向けて先発出場が可能な状態となった。マヌエル・ペジェグリーニ監督は前日の公式記者会見に臨み、『我々は自分たちのスタイルと攻撃的なアイデンティティを保ち続けている。ポルトのような欧州の経験豊富な強豪を相手にしても、一切引くことなくホームのサポーターの前で勝ち点3を狙いにいく』と強い意気込みを語った。また、会見に同席したDFマルク・バルトラも『ベティスのユニフォームを纏ってチャンピオンズリーグのピッチに立てることは、僕のフットボール人生においても最もエモーショナルで特別な瞬間だ』と高鳴る胸の内を明かしている。 (via ElDesmarque)

レアル・ベティス

(敵将と対戦相手ポルトからエスタディオ・ラ・カルトゥハの芝生状態へ辛辣な批判)

熱戦が期待されるベティス対FCポルトの一戦だが、ピッチ外で思わぬ波紋が広がっている。ベティスが現在ホームスタジアムとして使用しているエスタディオ・ラ・カルトゥハのピッチコンディションに対し、対戦相手であるFCポルトの陣営から辛辣な批判の声が上がった。前日練習でピッチの感触を確認したポルトのスタッフおよび選手層は、『ここは世界最高峰の戦いであるチャンピオンズリーグの舞台だ。ピッチの芝生の状態は我々が期待していたレベルに達しておらず、ボールの転がりやバウンドに不確定要素が多すぎる』と公式に不満を表明した。現在改修中のベニート・ビジャマリンに代わって使用されているラ・カルトゥハだが、異例となる敵地からのピッチ状態への苦言に対し、パスサッカーを標榜するペジェグリーニ体制のベティスがどのようにピッチ環境に適応して試合を進めるかに注目が集まっている。 (via Estadio Deportivo)

レアル・ベティス

(セビリア育ちの怪物FWサム・アゲホワが生まれ故郷でベティス撃破を誓う)

対戦相手であるFCポルトの主力を張る190cm超の怪物FWサム・アゲホワ(サム・オモロディオン)にとって、このベティス戦は特別な意味を持つ一戦となる。セビリアの貧しいマカレナ地区で生まれ育ったアゲホワにとって、生家からわずか3kmの位置にそびえ立つエスタディオ・ラ・カルトゥハは、幼少期から慣れ親しんだ地元そのものだ。自身初となるチャンピオンズリーグの舞台が生まれ故郷でのベティス戦となったアゲホワは、『セビリアに戻り、家族や友人が見守る前でCLデビューを果たせるのは運命の導きだと感じている。だが、明日は情を捨ててベティスに最高の悪夢を与えるためにピッチに立つ』と強い闘志を露わにした。ベティス守備陣にとっては、かつて地元で牙を研ぎ、今や欧州屈指のストライカーへと成長した怪物をいかにストップするかが勝敗を分ける最大の鍵となる。 (via Estadio Deportivo)