バレンシアCF
(佐藤龍之介が公式戦3試合連続で出番なし…アギーレ新監督が明かす真意と期待)
バレンシアCFに所属する日本代表MF佐藤龍之介が、チーム内で極めて厳しい立場に直面している。佐藤龍之介は直近の公式戦3試合連続で1分もピッチに立つことができておらず、9月11日のセビージャ戦(サンチェス・ピスフアン)を最後に1ヶ月以上も実戦から遠ざかっている。オスカール・サンチェス暫定監督時代のデポルティーボ・アラベス戦およびレアル・ソシエダ戦だけでなく、ハビエル・アギーレ新監督の初陣となったエル・サルディネロでのラシン・サンタンデール戦でも交代枠から外れた。日本代表の活動期間中、佐藤龍之介はバレンシアでのポジション争いに勝つべく、日本サッカー協会に自ら直訴して遠征を前倒しで繰り上げ、メキシコ人指揮官の最初のトレーニングに合流する情熱を見せていた。アギーレ監督もプレマッチ会見で『日本協会の友人から連絡があり、佐藤龍之介が早く戻りたがっていると聞いた。チームのために貢献したいという素晴らしい態度を歓迎したい。時差ボケも見せず、非常に電撃的で高い技術を持った選手だ』と手放しで絶賛していた。しかし、実際のラシング戦ではサイドのルイ・リオハが負傷離脱中であるにもかかわらず、アギーレ監督はアルノート・ダンジュマやエリオット、オトルビ、ディエン、アルナウらを優先して投入し、佐藤龍之介に出番を与えなかった。指揮官は『彼はスペイン語と英語を急速に学んでいる。ピッチ上で彼のスピードとひらめきを最も発揮できるポジションをじっくり見極めている段階だ』と説明しており、適応に向けた長期的なプロセスの一環であることを強調している。 (via SPORT)
バレンシアCF
(コパ1回戦UEタベルネス戦のメスタージャ開催が決定!セットプレー専門家も合流)
コパ・デル・レイ1回戦におけるUEタベルネス対バレンシアCFの一戦について、大会規定および対戦相手であるタベルネス側の安全面と収容人数に関する強い要望を受け、会場をバレンシアの本拠地メスタージャに変更して開催されることが正式に発表された。下部リーグのクラブとの一戦ではあるものの、慣れ親しんだメスタージャでの開催が決定したことで、新体制下のバレンシアにとっては確実に次のラウンドへ進出するための大きな追い風となる。また、チーム改革を急ぐハビエル・アギーレ監督は、コーチ陣の新たな補強としてセットプレー指導の専門家であるアントン・クラレス(Antón Clares)氏を新たに招集した。今季のバレンシアはセットプレーからの失点が悪目立ちしており、クラレスコーチの指導のもとで守備ブロックの再構築と、攻撃時における効果的なバリエーションの仕込みに着手している。さらに、負傷で戦列を離れていたアタッカーのセルジ・カノス(Sergi Canós)が全体練習の一部に合流し、実戦復帰に向けて着実なステップを踏んでいることもクラブにとって明るい材料となっている。 (via Superdeporte)
バレンシアCF
(17歳カンテラーノのダビド・オトルビにプレミアリーグのメガクラブが熱視線)
バレンシアの下部組織「パテルナ」が誇る17歳の超新星サイドアタッカー、ダビド・オトルビ(David Otorbi)に対して、イングランド・プレミアリーグの複数メガクラブがスカウト陣を派遣し、獲得に向けた本格的な調査を開始していることが明らかになった。アギーレ監督のデビュー戦となったラシン・サンタンデール戦でも途中出場を果たしたオトルビは、圧巻の縦へのスピードと強力なドリブルで相手防衛線を切り裂く潜在能力を見せつけている。プレミアリーグのクラブ群は彼の契約解除金や今後の契約状況を注視しており、バレンシア側も若き才能の流出を防ぐべく新たな長期契約の提示を準備している。一方、ピッチ外の動向として、建設が再開されている新スタジアム「ノウ・メスタージャ」の商業エリアに建設予定の最新ホテルおよびオフィスビル開発の概要が公表された。クラブの財務改善とインフラ刷新に向けた巨大プロジェクトが着実に前進していることが示されている。 (via Estadio Deportivo)