ニコ・ウィリアムズの負傷状況とポルトガル戦への決意
右内転筋の筋肉系の問題により、個別メニューでの調整が続いている。ラウンド16のポルトガル戦に向けたロサンゼルス・ギャラクシーの施設での練習でも、ラミン・ヤマル、ペドロ・ポロ、アイメリク・ラポルテらと共にピッチには姿を見せず、ジムで回復に向けたマッサージや物理的治療などの個別プログラムをこなした。
スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督は試合前に『もし我々が勝ち進むことができれば、彼はプレーできるだろう。我々は楽観的だ』と語り、選手本人と医療スタッフもポルトガル戦での復帰を目標に設定している。しかし、現状では月曜日の試合への出場は保証されておらず、代表チームの遠征メンバー内には悲観的な見方もあり、月曜日の試合に間に合うのは難しいとの指摘もある。
それでも本人の怪我の経過は良好であり、ポルトガル戦でチームを助けたいと強く望んでいる。スタメン出場は難しいものの、試合が延長戦までもつれ込んだ場合など、試合が長引いた際に出場できるよう調整を続けている。ニコ・ウィリアムズ自身もロサンゼルスのSoFiスタジアムのミックスゾーンで『間に合うようにしたい』と語り、復帰への強い決意をにじませた。(via SPORT / MARCA)