ウナイ・シモンがW杯連続無失点の世界新記録を樹立

スペイン代表の正GKとしてゴールマウスを守るウナイ・シモンが、W杯における連続無失点記録を更新する偉業を成し遂げた。2022年のカタールW杯日本戦での2失点目を最後に、その後のモロッコ戦、そして現在開催中の2026年W杯でのアメリカ、メキシコ開催のグループリーグおよび決勝トーナメント1回戦のオーストリア戦を含め、公式戦518分間連続無失点を達成した。

これにより、1990年のイタリアW杯でイタリア代表のワルテル・ゼンガが樹立した記録を塗り替え、ギネス級の歴史的な大記録を打ち立てたことになる。スペイン代表の控えGKであるダビド・ラヤやジョアン・ガルシアは、ウナイ・シモンがこの驚異的なレベルを維持しているため、彼が怪我や出場停止にならない限り出番を得るのはほぼ不可能な状況となっている。(via SPORT / ElDesmarque)