キャプテン陣解体の危機。オブラクとヒメネスが退団の可能性
アントワーヌ・グリーズマンのMLSへの移籍発表に続き、アトレティコ・マドリードのキャプテン陣がこの夏に一気に解体される可能性が浮上している。ジローナ戦でホーム最終戦を戦い、501試合出場として大々的なオマージュを受けた第4キャプテンのグリーズマンの退団はすでに確定的だが、さらに2人の重鎮の未来も不透明だ。
ヤン・オブラクは2028年まで契約を残しているものの、手取り1000万ユーロというチーム屈指の高額年俸がネックとなっており、クラブは彼の退団を容易にする方針を固めている。また、ホセ・マリア・ヒメネスも同様に2028年までの契約があるが、度重なる負傷の影響でシメオネ監督のセンターバックの序列で3番手以下に落ちており、クラブは放出を歓迎する構えを見せている。クラブ側は焦らず、最終的な決断は長年クラブに貢献してきた選手たち自身に委ねる姿勢をとっている。(via ElDesmarque)
コケ・レスルレクシオンはチーム残留が濃厚
主力の退団が相次ぐ可能性がある中、第1キャプテンであるコケ・レスルレクシオンについては、契約の自動更新が適用され、少なくとも2027年までは残留することが確実視されている。クラブ最多出場記録(740試合)を持つバンディエラには、ユベントスが獲得に興味を示しているという噂もあった。ユベントスはニコ・ゴンサレスとの交渉の席でコケの名前を挙げ、ロカテッリの補完役として最適だと考えていたようだが、彼はワン・クラブ・マンとしてのキャリアをマドリードで続ける見込みだ。(via AS / ElDesmarque)