[FCバルセロナ] ブラジルの19歳新星CBアルトゥール・ジアス獲得に向けてバルサが本格動致

FCバルセロナが、アトレチコ・パラナエンセに所属する19歳のブラジル代表CBアルトゥール・ジアスの獲得に向けて本格的な動きを見せている。左利きCBの補強を目指すバルサのスポーツ部門において、スカウト責任者のジョアン・アマラル氏が『彼は迅速でボール扱いにも長けており、我々が求めている理想的なプロファイルだ』と公然と絶賛したことで注目が集まっている。

ブラジル代表(アンチェロッティ監督)にも招集された新星ジアス本人は、現地メディアの取材に対して『誰だっていつかはチャンピオンズリーグでプレーしたいと思っている。ただ、今はアトレチコでのプレーに集中しており、交渉は代理人に任せている』と語りつつも、ヨーロッパ強豪からの関心に喜びを示した。市場価値の上昇に伴い、移籍金は最低でも1200万ユーロ(約20億円)以上に上ると見られている。(via SPORT)

[レアル・マドリード] バイエルン会長がマイケル・オリセ獲得の噂に対しレアル・マドリードを強力牽制

今夏の移籍市場でレアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が獲得を目指したとされるバイエルン・ミュンヘンのフランス代表FWマイケル・オリセ(25)の去就を巡り、バイエルンのハーバート・ハイナー会長がドイツ紙『Bild』を通じて強力な牽制メッセージを発した。ハイナー会長は『レアル・マドリードからの関心の噂について言えるのは、バイエルンは選手売却を強制されるようなクラブではないということだ』と語り、強固な姿勢を示した。

2029年までの契約を結んでいるオリセに対し、バイエルン側はハリー・ケインやジャマル・ムシアラと同等の年俸2500万ユーロ(約40億円)という最高条件での契約延長を打診している。一方、オリセ側は退団の選択肢を残すために契約解除条項の設定を要求していると報じられており、マドリードをはじめとする欧州ビッグクラブとの駆け引きが続いている。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

本日のスペインサッカー界では、アトレティコからベティスへ移籍したロドリゴ・リケルメによるディエゴ・パブロ・シメオネやアントワーヌ・グリーズマンとの感動秘話や、バルセロナ守護神ジョアン・ガルシア宅を襲った強盗事件の首謀者逮捕といった緊迫したトピックが大きな話題を集めました。また、過酷なアテネ遠征直後にメスタジャ戦を組まれたレアル・マドリードのロッカールームにおける過密日程への激怒や、アディショナルタイムの奇跡的同点劇でオーナーとファンがピッチで一体となったブライアン・サラゴサの熱狂など、ピッチ外でも激しい感情が交錯する一日となりました。さらに、18歳ダビド・オトオルビやブラジルのアルトゥール・ジアスといった若手新星を巡る移籍市場の動きや、バイエルン会長によるレアル・マドリード牽制など、今後のクラブ経営を揺るがす動きからも目が離せません。