[レバンテUD / セビージャFC] スタジアムの過熱した雰囲気が原因で観客席からペットボトルが飛び交う騒動
レバンテUD対セビージャFCの試合前、両チームのウルトラグループ同士がスタジアム周辺で衝突する事件が発生し、その緊張感がそのまま観客席へと持ち込まれた。試合が進み、ホームのレバンテがリードを奪うとスタンド内のボルテージは最高潮に達し、ついに両チームのサポーター間でペットボトルが投げ合われる事態に発展した。
事態を重く見たスタジアムの警備責任者およびセキュリティスタッフが迅速に介入し、観客席の間に入り込んで制圧活動を行ったことで、騒動がこれ以上に拡大することは防がれた。残留をかけた極限の緊張感の中で行われた試合は、ピッチ外のスタンドでも物騒な雰囲気が漂う一戦となった。(via SPORT)
[ヘタフェCF] 守護神ダビド・ソリアの父親が語る下部組織放出からの復活劇
ヘタフェで絶対的な守護神として君臨するダビド・ソリアの父親であるラファエル・ソリア氏が『Marcet Football University』の取材に応じ、息子の波乱万丈なサッカー人生について語った。レアル・マドリードの下部組織で育ったダビド・ソリアだったが、途中で戦力外通告を受けて無所属となり、様々なクラブの入団テストを受けるものの不合格が続くというどん底の時期を経験した。
父親のラファエル氏は『当時はこれほどの領域にまで到達できるとは夢にも思わなかった』と振り返り、2013年にセビージャFCからのオファーが届いた瞬間については『家族で抱き合って泣いた。どう表現していいかわからないほど信じられない感覚だった』と告白した。セビージャでヨーロッパリーグ制覇に貢献した後、ヘタフェへ移籍したダビド・ソリアは、ラ・リーガ史上最多となる193試合連続スタメン出場という大記録を打ち立て、クラブから金とダイヤモンドの章を授与された。今年6月には2030年までの長期契約延長を交わし、クラブの象徴として歩み続けている。(via Estadio Deportivo)