[FCバルセロナ] GKジョアン・ガルシア宅を狙った強盗団のボスが逮捕

カタルーニャ州警察(モッソス・ダスクアドラ)は、FCバルセロナの守護神ジョアン・ガルシアの自宅に侵入して窃盗を働いたとして、58歳と42歳の男2人を逮捕し、受刑施設へ送致した。警察の捜査によると、グループの首謀者は過去にも数々の重大犯罪に関与してきたアルバニア・コソボ系の凄腕窃盗犯アルシム・ブラク容疑者とされる。

事件が発生したのは今年1月10日、ジョアン・ガルシアがスーペルコパ・デ・エスパーニャ出場のためサウジアラビアに滞在していた最中だった。Baix Llobregatにある自宅に2人組の男が侵入し、室内を物色している様子が防犯カメラに捉えられていた。セキュリティアラームの作動により地元の警察やクラブが手配した警備員が急行した。さらに捜査が進む中で、同グループはジョアン・ガルシア宅だけでなく、チームメイトのジュール・クンデの自宅に対しても事前に入念な監視を行い、襲撃の準備を進めていたことが判明した。警察はカタルーニャ州内の高級住宅街で発生した複数の空き巣被害との関連性も追究している。(via Mundo Deportivo)

[レアル・マドリード] ラ・リーガの強行日程発表に過酷なアテネ遠征を控えるロッカールームが激怒

ラ・リーガ機構が発表した第12節の日程を巡り、レアル・マドリードのロッカールーム内で激しい怒りと困惑が広がっている。ラ・リーガは11月7日(土)21:00キックオフでメスタジャでのバレンシアCF戦を設定したが、マドリードは直前の11月4日(水)18:45からギリシャのアテネでAEKとの遠征試合を戦う予定となっている。

アテネでの試合終了からメスタジャでのキックオフまでの間隔は、移動時間も含めてわずか72時間15分程度しか存在しない。選手や指導陣は、直後に2週間の国際試合期間(代表ウィーク)が控えているにもかかわらず、なぜ疲労回復の猶予がある日曜日に試合を設定しないのか理解に苦しんでいる。マドリードは11月1日(日)のクラシコ直後のレーシング戦から始まり、アテネ遠征、そしてバレンシア戦と、わずか6日間のうちにアウェイ3連戦という過酷な過密日程を強いられることになり、クラブ関係者やサポーターの間で審判問題や機構に対する不満が一気に噴出している。(via ElDesmarque)