[アスレティック・ビルバオ] エディン・テルジッチ新監督が語るバルベルデ前監督への敬意とクラブの強固な財政

アスレティック・ビルバオの新指揮官に就任したエディン・テルジッチ監督が、ドイツのサッカー誌『Kicker』のインタビューに応じ、ビルバオでの挑戦やクラブ内部の裏側について語った。テルジッチ監督は、就任前の段階からクラブ幹部と接触があったことを認めつつも、クラブのレジェンドであるエルネスト・バルベルデ前監督が退任の決断を下すまでは監督の椅子について具体的に議論することを避けていたという。

『バルベルデ氏はこのクラブのレジェンドであり、彼の去就が定まらない段階で後任の話を進めるべきではないと考えていた』と明かし、前指揮官への深い敬意を示した。また、外部で囁かれるクラブの財政面についての噂を否定し、『アスレティックは経営が非常に素晴らしく、財政的にも極めて健全だ。独自のアイデンティティと若手育成の哲学を持ち合わせており、自分のキャリアにとっても理想的な場所だ』と満足感を漂わせている。(via ElDesmarque)

[バレンシアCF] 18歳超新星ダビド・オトオルビをプレミア強豪ニューカッスルが現地視察

バレンシアCFの18歳WGダビド・オトオルビに対し、プレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドが強い関心を示していることが明らかになった。ハビエル・アギーレ新監督の初陣となったレーシング・サンタンデール戦において、途中出場から圧巻の突破力を見せて同点ゴールを演出したオトオルビの活躍を、現地スタジアムを訪れていたニューカッスルのスカウト2名が目撃し、非常に高い評価を持ち帰ったという。

市場価値が4000万ユーロ近くまで高騰しつつある新星に対し、海外クラブからの熱視線が注がれているものの、バレンシア側に焦りの色はない。クラブはオトオルビと2028年までの契約を結んでいるだけでなく、クラブ側が一方的に契約を3年間延長できる権利を保持しているため、市場での脅威に対して強固な防衛策を確立している。(via ElDesmarque)