プレシーズン最終フルハム戦と対戦相手アトレティコ・マドリードの厳しい台所事情
⚽ 激動のプレシーズンもいよいよ最終盤を迎えており、今週の水曜日にイングランドのフルハムFCとのプレシーズン最後のテストマッチが控えています。この試合を終えると、チームは1週間の準備期間を経て、いよいよ本番のリーグ開幕戦に臨みます。
なお、対戦相手であるアトレティコ・マドリードも同様に、決して完璧なコンディションとは言えない厳しい状態で開幕戦を迎えることになります。アトレティコを率いるディエゴ・シメオネ監督は、つい数時間前の会見において『このプレシーズン中、まだ一度もファーストチームの選手全員が揃った状態でトレーニングを行うことができていない』と、チーム編成の遅れとコンディション調整の難しさに対して率直な不満を口にしました。
アトレティコ側では、フリアン・アルバレス、ファン・ムッソ、アレックス・バエナ、マルコス・ジョレンテの4選手がようやく月曜日に練習へ合流したばかりであり、アレクサンダー・セルロット、ジュリアーノ、マルク・プビル、グリマルドの4名にいたっては水曜日までグループ練習から外れて個別メニューをこなす予定となっています。そのため、お互いにフィジカル面や戦術面で多くの課題を抱えた同士の、非常に予断を許さない開幕戦になることが予想されます。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
マラガCFは1部への記念すべき復帰戦をわずか1週間後に控え、新加入のフェルナンド・カレロの肋骨骨折やカルロス・ドトールの膝靭帯損傷、処分や負傷のリハビリが続くオチョア、ムリョの欠場確定など、少なくとも4名、最大で6名もの離脱者を抱える深刻な野戦病院化に直面しています。今週水曜日のプレシーズン最終フルハム戦で最後の調整を行うものの、対戦相手のアトレティコ・マドリードも主力合流が遅れてフィジカルが限界に近い状態であり、お互いに台所事情が極めて厳しい中で、8月19日のメトロポリターノでの壮絶なサバイバル開幕戦の幕が開くことになります。