RCDマジョルカ
1部昇格を目指すRCDマジョルカが、2部屈指の堅守で強烈な存在感を示している。開幕6試合を終えて失点はわずか2(首位カステリョンと並びリーグ最小)、クリーンシート(無失点試合)は実に5試合を数え、堂々の3位につけている。
守護神レオ・ロマンがデポルティーボへ引き抜かれた後、オルテルスSDの決断によりヴィジャレアルから獲得したGKアルナウ・テナスが安定したセービングでゴールマウスに鍵をかけている。さらに、ライージョとバルジェントのセンターバックコンビが異次元の空中戦勝率と対人守備を披露し、相手攻撃陣を完璧にシャットアウトしている。
なお、唯一失点したグラナダ戦の1ゴールについては、アイス・レイグ主審による重大な判定ミスが原因であったことが判明しており、同審判はそれ以来指名停止処分を受けている。相手攻撃陣を寄せ付けないマジョルカの強固な壁は、昇格レースにおける最大の強みとなっている。(via SPORT)