コルドバCF
コルドバCFでは、今夏レアル・サラゴサから2年契約で加入した唯一の本職左サイドバックであるダニ・タセンデの不調とポジション不足が深刻な問題となっている。
タセンデは開幕から6試合連続で先発出場しているものの、直近のアルメリア戦およびアルバセテ戦の2試合連続で前半のみでハーフタイム交代を命じられた。これは負傷ではなくパフォーマンスへの懸念によるもので、イバン・アニア監督の信頼を揺るがせている。チームは8月末にイグナシ・ビジャラーサがブルゴスへ移籍したことで本職の左SBがタセンデ1人しかおらず、前節アルバセテ戦では右SBのカルロス・アルバランを左SBへ回し、アルメリア戦ではディエゴ・ブリーを配置するなどスクランブル対応を強いられた。
クラブ側は若手のエゴイツ・ムニョスの起用可能性も示唆しているが、2部通算130試合以上の実績を持つタセンデの早期復調を信じて辛抱強く起用を続ける方針だ。最下位脱出と上位進出を狙うコルドバにとって、左サイドの守備崩壊を防ぐことが急務となっている。(via SPORT)