CEサバデル

今季2部へ復帰し6位と躍進を続けるCEサバデルだが、その快進撃を支えているのが本拠地ノバ・クレウ・アルタの「不落の要塞化」だ。

フェラン・コスタ監督率いるチームは、ノバ・クレウ・アルタで公式戦6連勝を達成している。この連勝街道は昨季の昇格プレーオフ準決勝レアル・マドリード・カスティージャ戦での劇的逆転劇(ホエル・プリエゴの90分弾)から始まり、決勝サモラ戦での劇的3ゴール、今季コパ・カタルーニャ決勝でのバルサ・アトレティック破り(2-1)、そして今季2部でのホーム3連勝(アルメリア、コルドバ、レアル・オビエド撃破)へと続いている。

このクラブの躍進は社会的な現象へと発展しており、ソシオ数はクラブ史上最多の10,400人に到達した。街中にはアレルキン(市松模様)のユニフォームを着た人々が溢れ、バルセロナやレアル・マドリードの二頭政治を脅かすほどの熱狂を見せている。コスタ監督は『過去の昔話ばかりを語るのではなく、今のサバデルについて人々が語り合うようにすることが目標だった』と語り、チームとサポーターの一体感に自信を深めている。(via MARCA)